芦ノ湖のルアー釣り/夏はブラックバスで! | 芦ノ湖でしょう

芦ノ湖のルアー釣り/夏はブラックバスで!

芦ノ湖ブラックバス 芦ノ湖

芦ノ湖の夏は5月下旬~9月。

高水温でトラウトが釣れない時期を「夏」と考えています(^^)

ニジマスの生息限界水温が23度とも言われていますので、表層水温が20度程度になってきたらトラウトは諦めてブラックバスを狙います。

実測で水深20m以深は夏でも冷たいので、トローリングやジギングで釣果を出している方もいます。

しかし僕はキャスティング派なので、あえて夏の芦ノ湖をキャスティングで楽しむにはどうするかを書きます(^^)v

芦ノ湖の夏の気候

5月も終わりごろになると夏のような日があります。
こうなってくると芦ノ湖もいよいよ夏パターンです。
戦略をかえて挑みましょうー(^^)

芦ノ湖の夏バス

デカい!きれい!かっこいい!芦ノ湖のバス

気温は平地より5~10度低い

5~6月ごろは、最低気温は10度ぐらいの日もありますが、陽が昇れば気温は上昇し20度を超えてきます。

7月8月、東京が連日35度を超す猛暑日でも芦ノ湖では25度程度。

標高が723mの芦ノ湖は平地よりも単純計算で7度ほど低気温ということになります。

朝晩はかなり涼しいので長袖を用意しましょう。

ちなみに僕の別荘にはクーラーはありません。

水温は5月に一旦上昇、梅雨明けから一気に上昇

日差しが強い季節になると、表層水温がどんどん上昇します。

シャロ―や表層からはトラウトの気配が消え、ブラックバスはスポーニングのシーズンになります。

20度ぐらいになるとトラウトはディープに落ちて上がってきません。

ニジマスの好きな温度が18度までと考えると、6月ごろから表層で反応させるのはほぼ不可能ということになります。

しかし湧き水のポイントは別で、過去には7月初旬でもトップに食ってくきたことがありましたが、基本的にトラウトは水深20m以深に移動するようです。

風は南から。基本的に穏やかですが・・・

あたたかい南風が吹く季節になると、湖上はとても爽やかです。

5月なんか最高です(^^)しかし梅雨以降、芦ノ湖に吹く南寄りの風は暖かい駿河湾の湿気を大量に含んでいます。

その湿気の多い風が箱根の山を登ってくると、冷却された空気中の水分が飽和水蒸気量を超え、霧が発生します。

時に数メートル先も見えないほどの濃霧となります。

芦ノ湖に来る途中の小田原では晴れていたのに箱根新道を登っている途中で霧に包まれ、湖岸に着いたころには大荒れということも夏の芦ノ湖ではよくあることです。

天気予報で、南風が強く平地の気温が高い日は山上の気候は荒れますのであきらめたほうがいいかもしれません。

加えて夏場は雷雨があります。
カーボンロッドを持っている我々には非常に危ない状況もありますので、もし雷が鳴ったら即撤収しましょう!

装備

6~9月までウェーダーはほぼゴアテックスです。

特に真夏のウェーダーの下はランニング用の涼しいタイツがおすすめ。

トップスは、虫刺されだけじゃなくかぶれる葉っぱやトゲの植物もあるので長袖シャツはマストですが、冷感素材でひんやり気持ちよく釣りしたいところです。

日焼け止めと虫よけは忘れずに。

あと熱中症対策でドリンクも必ず持っていきましょう!

ウェーダーはフィッシュゲートのカーゴウェーダーがいい調子です

そして夏のウェーディングで少しでも涼しくしたい場合、ウェーダーはチェストハイよりもウエストまでで十分です。

見た目も涼しいウエストハイのウェーダーは、Fish Gateのカーゴウェーダーがおススメです!

Fish Gate カーゴウェーダー

軽いし、ウエストまでで涼しいし、ビジュアル的にヤバくないです(笑)
このままコンビニいってもOKです。

その際シューズはサンダルにでも履き替えて差し上げましょう。

フィッシュゲート カーゴウェーダー

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芦ノ湖の夏の釣り方

夏と言えば蝉。でも芦ノ湖は春ゼミいないし、バスがセミ食べてるのか疑問ですよね?

でもセミで釣れちゃうんです。フフフ(*´з`)

あとヌマチチブやミナミヌマエビといった底モノのベイトも見逃せないところです。

芦ノ湖、夏の陸っぱり

シケイダー

まあ夏なんでトラウトはあきらめてブラックバスを釣っているわけですが、
朝でも昼でも、まず第一にセミルアーを投げてみましょう!

使い方は簡単。なるべくフワッと着水させて、軽くラインスラッグを取ったら待ちます。

僕はハンドル1回転巻いて5秒ポーズを基本に、この場合動いているルアーをバスが見つけて捕食するまでの時間を5秒と仮定してのアクションです、ポーズを長めにとったり巻きをセミルアーの種類に合わせて変えたりしています。

すると突然魚が下からガバッ!と。

水面がモワっとするだけの時もあります。
がんばって吸い込んでるんでしょうけどね(笑)

あとは反転して水面がモワっとなっただけの時とか、意外と見に来て食わずに帰る魚も多いと思います。

次に、水面で食わなきゃボトムです。

ジョイントミノーでエビやヌマチチブをイメージしてボトムをスローに探ります。

ヌマチチブ 芦ノ湖

かわいいヌマチチブ

フックはシングル1本にして根掛かりを回避しましょう。

スプーンでボトムバンピングも有効です。

スプーンはBUXの9.3gか6.5gでOK。

アタリがあったらガッツリ合わせましょう!

次に中層です。

ワンダーなどのシンキングペンシルをふわふわっとさせて誘います。

ルアーをじっくり拝ませて食わせるイメージです。

ワンダー スリム

根掛かり予防はシングルフック1本で!

芦ノ湖、夏のボートキャスティング

夏のボートは朝イチしか釣れる気がしません。

一応オーバーハングや桟橋下を狙ってセミやフローティングミノーをキャストしますが、シェードに入っている魚より沈み岩に隠れている魚のほうが反応がいい気がします。

それより大事なのは湧き水や流れ込みです。

芦ノ湖の流れ込み

プリンス前の流れ込み。ベイト多し!

真夏の芦ノ湖は水温が25度くらいなので、より水温が低い場所や水が動く場所にバスがいます。

条件のいいところにはベイトもいるしそれを狙うバスも来ます。

こちらがバスを探して動くより、バスが来る場所に先回りする感じです。ビジネスみたいですね(笑)

陽が高くなって遊覧船が動き出すと、あとはお気に入りのポイントを観察して帰ります。

この時期多くの魚はディープにいるようですが、これは釣り方が違うので僕はやってません(^^)

ボートキャスティングでバス

湧き水から50アップ

まとめ

夏はキャスティングでトラウトに会える可能性は低いし、ブラックバスの方が断然おもしろいです。

トップウォーターにアタックしてくるバスを見たら心臓バクバクで手が震えてしまいますw

そして芦ノ湖は平地より平均マイナス7度!ヒンヤリ気持ちいいのです。

ぜひ避暑地で芦ノ湖の夏バスにトライしてみてください(^^♪

 

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